きまぐれ日記

日常の様子、気に留めたこと、自分の思いを気まぐれに記して更新。
タイトル写真: ミントBlue
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夏のくじら



これでもか、これでもか、とばかりにうだるような暑さが続いた昨年よりも、今年の夏は過ごしやすい。
それでも、朝から学校のグラウンドで走っているこももや暑がりの夫と一緒にいると、エアコンをつけない日はほとんどなかったし、エアコンがなくて風通しもあまりよくない寝室は寝苦しかった。
お盆明け頃からは暑さも和らいできて、窓を開けて寝ると、朝方は肌寒く感じることすらある。
そんな夏の終わりに読んだのは、大崎梢『夏のくじら』
話の内容も暑くて熱いけれど、読んだ後にも胸がじーんと熱くなるようなお話だった。

ひとつのことに一所懸命に打ち込む姿と淡い恋。
まさに、ザ・青春小説。
そこに想い人探しというちょっぴりミステリ要素が加わっているのが『配達あかずきん』をはじめとする書店ミステリを多く書いてきた大崎梢らしい。

主人公たちのよさこい祭りに懸ける熱。どこかで似たような熱を感じたことがあるな、と思ったら、有川浩『キケン』で感じたものだった。どこか懐かしい感じがする熱さ。この熱は学生時代、青春時代特有のものなんだろうか。
よさこい祭りに懸ける青春の熱をいちばん味わうには、太陽の日差しがじりじりと照りつける真夏の日に蝉の声をBGMにして読むのがよさそう。もう少し早い時期に読めばよかった。


それはそうと、今年はもっと書きたいなんて年の初めに書きながら、結局数ヶ月も間が空いてしまった……。
何やってるんだ、私。
週1回は難しいかもしれないけど、せめて月1回くらいは更新しなければ……。


JUGEMテーマ:読書
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